食べる
さぬきや
サヌキヤ
店主とのコミュニケーションは旅の楽しみのひとつ。しかし、児島の人たちは往々にしてシャイである。会話が発展しなかったとしても、そこはどうかご勘弁願いたいところだが、「どうしてもお店の人と話したい!」という方はこのお店をオススメする。さぬきでうどん修行を積んだお母さんは料理担当。娘さんがホールで配膳とお客さんとの会話を担当している。岡山弁上級者も苦戦する大畠エリアの方言をたっぷり堪能できるはずだ。売り切れ必至のばら寿司と、甘く煮込んだいりこと昆布のかき揚げは絶品!是非トライしてもらいたい。